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和裁教室の生徒さんの作品をご紹介します。 |
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お子様のすこやかな成長を願いながら縫いました。 |
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薄い紗の二枚合わせで細く縫い代をカットして、
中で裁ち目を見えないように始末するのがとても大変でした。
着用すると、下の布生の柄が浮いてとてもきれいです。
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単衣の着物なので、すっきりと見えるように柄を考えました。
若い時のものだけれど、意外と着れるのかなと感じました。 |
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50歳過ぎて和裁を習い始めて縫った着物です。
この地方の特産の備後絣です。
目標は、自分で縫ったもめんの着物にかっぽう着を着て
週に何日かでも過ごすことです。 |
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習い初めに縫った想い出のゆかたです。
今2人の子供と花火を見るとき着ています。 |
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夏祭りや花火などで着ていた浴衣を自分で仕立て、着れてうれしいです。
これからもっと色々な生地にふれて一人前に縫えるように頑張っていきたいです。 |
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作品名 |
小紋袷着物 |
作者 |
Y.H.さん チエコ.T.さん |
この着物は若いときに縫ったものです。
和服は洋服と違って少し体型が変わっても着れるというメリットがあります。
自分で着ることにより和裁の仕立ての参考にもなります。(写真左 Y.H.さん)
私の着物も若いときに縫ったものです。
少し派手になりましたが、なんとか着れるでしょうか?
ずっとタンスにしまっておいたのに又着れる時がきて少しうれしい気持ちです。
(写真右 チエコ.T.さん)
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初めての紬、奥能登紬です。
和裁教室で浴衣、ウールなど自分で縫った着物が増えていくのは
嬉しいものです。 |
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自分が縫った制服を着ることが出来てうれしいです。
作り方も、先生に優しく分かりやすく教えていただきました。
大切にしていこうと思います。 |
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